福岡発でJGCを考えよんしゃー
みなしゃん こんにちは。
格安航空券で
FUK-TPE-FUKの
キャセイ Yクラスを
購入し
JGCサファイアの
会員番号で
非常口座席を
事前指定した話の
後編です。
往復とも
予約時は
こんな風だった
往路はA43に座りました。
確かに足元が広く
隣に誰も座らず
窓は二つ
居住性は抜群でした。
しかし
前回の記事のとおり
A43とC43の
物入れは
基本的に無い
仕様。
帰りはやっぱり
陶器をたくさん
持っていたので
できれば
上の物入れにすら
入れたくない。
できれば
前の座席の下に
収納して
常に目が届く
状態で
帰国したい
ので、
桃園空港で
C44に
座席変更しました。
往路に
A43に座った時、
C43には誰も
座らなかったので、
もしかしたら
A43のままにしといても
C43に誰も座らず
結果オーライで
陶器はC43の座席を
使わせていただけるかも?
という貧乏根性が
よぎらなくもなかったが
確実な線を採りたかった。
結果、これが
ナイス判断で
良いフライトが
できました。
もう一度、予約時の
座席指定画面を
見てみましょう。
C43って、
事前座席指定が
できない仕様になってる。
でも これは
「誰も座らない」
「誰も座らせない」
と
イコールではない。
ここから
今回のフライトの実話
A43を放棄して
C44に座った
それがし伍萬。
滑走路に向かう機上で
A43に座る
臺灣ガールと
C43が空席なのを見ながら
(やはりA43のままに
しとけば良かったかな…)
ちょっぴりだけ思いながらも
足元に大事な陶器があることの
安心を重視して離陸しました。
水平飛行に入ってから
間もなく
事態は動いた
機内食の手配が始まる前に
CAさんが
C43の座席に
ハガキ大の何かを
テープ状のもので止めている。
様子を見ていると、
向こうの窓際の通路側
H43にも同じことをしている。
あわせて、前方のY席の方へも
複数のCAさんが行ったり来たり、
忙しそうにしていた。
何だろう?
と思っていると
後方の座席から
6人ぐらいの旅客が
前の方へ案内されてきた。
一人の日本人の
老紳士が
C43に座った。
座るときにチラッと見えたのは
日本の大手旅行会社の
ツアー客を示す
紙製のバッチでした。
他の5名の旅客も
H43ほか
前方の座席に
ばらばらに座りなおした
様子でした。
良かった!
たかをくくって
C43に陶器なんか置いてたら
強制的にCAにどこかの物入れに
移動されるところだった。
それがし本当に
ナイス判断だった。
なぜ彼らは
前方座席に移動したのか
飛行機を降りるときに
わかった。
出口が開くまえに
「伊万里へ
お乗り継ぎの
お客様~!」
と、CAが上手な日本語で
声掛けすると
C43の老紳士が手を挙げて
優先的に案内されて
出口へ向かった。
伊万里?
JRってことか?
それとも
西鉄バス?
空路じゃなくても
親切対応とは
ホスピタリティに
感心しました。
なぜC43が
座席指定できない
仕様になっているのか
それは
当日の状況によって
乗務員の裁量で
自由に使える座席として
確保してある
という
意味だと理解。
とても勉強になりました。
同時に、非常口座席は
安直に
JGCの特典のひとつである
などと
考えるべきではない座席だ
と
隣に誰も来ない確率が高く
足元が広いという
居住性のみに
目を晦ませてはいけない
と
思う出来事でした。
あくまでも
非常時にバッチリと
協力できる語学力を持ち、
義務感を帯びて
座るべき座席だと
たいへん
勉強になりました。
キャセイでここに座る
JGCパイセンがたは
ほぼ手ぶらで搭乗、
英語か広東語ペラペラ
に違いない。
一路順風!


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